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アラサー不美人の哀れな美容事情

残念なアラサーの、残念な美容体験談。

最強にブスなシチュエーション

【6:00】

寝起き。
むくみがハンパねぇ。
これ以上なく、顔パンッパン。


にもかかわらず、たるむところはシッカリたるんでいる哀しさよ……
今の私、動物占いなら間違いなく「ブルドッグ」。


……って……
動物占いって、そもそもそーいう趣旨でしたっけ?


【10:00】

出勤後。
会社のトイレ。
明るすぎる照明にノックアウト。

アラが目立つ目立つ。


【13:00】

ランチタイム後のロッカールーム。


上司から急な外食の誘い
〈えー……今日弁当なんですけど…〉
〈「まずは何もつけずに素材の味を……」とか、やかましいわ。ソースビタビタで食わせろやぁぁぁあ〉

↑あ、ハイ、こんな性格なんで、年上から可愛がられません(笑)


女性社員とのおつきあい
〈「一口ずつ交換しよー❤︎ 」〉
〈建前 :「わーイイですね❤︎ 」〉

〈本心 :「……イヤです。わりとマジで」〉

↑あ、ハイ、こんな性格なんで、学生時代ハブられたことあります(笑)


怒涛の作り笑い500連発。
……に伴いくっきりと刻まれたほうれい線。
……に溜まったファンデを指でこそげ取る午後。


普段の「1人お昼ゴハン」を死守したいがために、たまの「付き合いランチノルマ」をこなす。


【16:00】

再び会社のトイレ。


朝のむくみが取れ始めた目元……に送り込まれた次なる刺客は、「老い」という名の陰りと窪み。



眉間のシワは、般若さながら。



【17:00】

取引先の正面玄関。
オサレで現代的なガラス張り空間に突如現れたネアンデルタール人は、どこのどいつだーい?



……ガラスに映り込んだ私だよっっ


【21:00】

地下鉄の窓に容赦なく浮かび上がる己の姿。
もはや幽霊でしかない〈ついに「生きている人間」の領域を外れた〉


両肩に食い込む荷物の重みと、ハイヒールがもたらす足先の痛みで、身だしなみ関連が心底どうでもよくなる時間帯。


肩ノ内出血ニモ負ケズ、足指ノ変形ニモ負ケズ。


ブラ紐肘マデ落チテモ、オ構イナシノ丈夫ナ神経ヲ持チ、足を引きずりながらただ淡々と帰路を急ぐことに集中。


【22:00】

うっかり起動したスマホのインカメラ。



もはや妖怪でしかない〈ついに「人間」の領域をも外れた〉


【0:30】

お風呂上がり。
たるんだ口元、くぼんだ目元。
……の割に豊かな頬とアゴ〈冬太りYEAH〉



もはや老けたアンパンマンでしかない
〈ついに「キャラもん」領域へと足を踏み入れた〉
〈お腹を空かせたカバオくんに、私の顔肉を分け与えたい〉



……以上の結果、「私がブスでない時間は存在しない」ことが判明いたしました。


Q.E.D.
証明完了っ★



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