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アラサー不美人の哀れな美容事情

残念なアラサーの、残念な美容体験談。

高所恐怖症、狭所恐怖症、そして…

「高い」
「狭い」
「速い」


上記は、新三大「私の恐怖の対象」であります。
スペシャルサンクス『マツコ&有吉の怒り新党』★


イヤ、「新」ではなく、昔からです。
生まれてこのかたずっとです。


高所恐怖症。
狭所恐怖症。
えーと、あと「速い」の恐怖症にも何か名前があるんでしょうか……


一番ムリなのは「高所」、
次点で「狭所」です。


絶叫マシーンは論外。


鬼門は観覧車。


……乗って2秒後に大後悔します。
その後に待っているのは、地獄の15分間……


なのになのに、どこかに出かけて観覧車を見かけると、懲りることなく嬉々として列に並んでしまう……


思いがけず観覧車を見つけた際の「その場のノリ」パワーは異常。


あ〜あ〜……
観覧車の乗車券って結構高いのに……


その時はテンションが上がっているせいか何とも思いませんけど、後から考えると「えぇっっ!? たった15分のために大人1人600円!? 」って驚きませんか?


だって、850円稼ぐために、約1時間の労働を要するんですよ!?!?!?


にもかかわらず、贅沢にも15分で600円消費するだとぅ!?!?!?


もし仮に楽しめるのであれば、まったく問題ないお値段ですが……
後悔するためにワンコイン以上支払う私って、一体何がしたいんでしょうね。


でもきっとこの先も、私は「その場のノリ」で観覧車に乗り、後悔し続けることでしょう……


あ、でも今、超絶可愛い子ちゃんと観車デートの約束しているんで、それだけは命に代えても達成しておきたいところ❤︎


あわよくば頂上付近でどさくさに紛れて抱きつくことになると思うけど、許してねん❤︎


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ただ、「高所」も「狭所」も、自ら進んで求めない限り、私の生活パターンで遭遇することは稀なんですけど……


厄介なのが、「『速い』恐怖症」なんです。


私にとって、「飛行機」「電車」「バス」はもちろん、一番身近な「乗用車」さえも結構恐ろしいモノわけで。


ですから、言わずもがなペーパードライバーなわけで。


いつも誰かの車の助手席を、ちゃっかり陣取っちゃっているわけで。


再び登場『北の国から』!!
ルールルルルルルー


ちなみに私はつい数年前まで、野球部の人がよく言う「リーリーリー」「ルールルルルルルー」の親戚か何かだと思いこんでいました。


真面目に部活に励んでいる野球部員の皆さん、ごめんなさい。


でも許して。
北の国から』製作陣だって、すこぶる真面目に取り組んでいたはずですから……
……はい出た!
お得意の責任転嫁っっっ!!!


トゥギャザー★じゃねえわ。


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話戻します。


で、この厄介な「速い」恐怖症。


たまにね、法定速度を遵守しているにもかかわらず、めちゃめちゃ怖くなることがあるんです。


普段は大丈夫なんです。
普通にドライブ楽しめるんです。


でも、なぜか急にスイッチが入るんですよね……


頻度としては3ヶ月に1回くらいでしょうか。
きっかけは謎です。


そうなったら最後、もんんのすごく怖いんです。
「ドライブ行きたい」とか夫にねだった10分前の自分を全力で殴りたくなるわけです。


でも、今更「やっぱ帰りたい」なんて口が裂けても言えませんから、ひたすら耐える耐える。耐えるのみ。


なんて表現すればいいのか……
なんかね、腰が「フゥ〜ワッ」ってなる気持ち悪さなんです。
「ジェットコースターで急降下するときのあの感じ」がずっと続いているような……


で、


なんで私、座ったまま、こんな驚異的なスピードで動いてるんやろ……?


なぜにこんな重たい機械の塊が……?


などという「何時代の人? 」的思考に始まり、



「ハンドルの手元が一瞬でも狂ったら、命ないかも」


「隣で車を運転していること人のサジ加減次第では……」


「今、私の運命はこの人の手中に……」


などと、最終的にドライバーの腕、さらには人格まで疑い始めるんです。



「生まれ持った極度のビビり屋気質」という究極の危機管理能力を持ち合わせた私。


きっと一生、ペーパードライバーに甘んじることでしょう。


むしろあなた(私のことだす)に限っては、是非ともペーパードライバーのままでいてください。
この国の道路交通事情に平和をもたらすために。


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